2019/02/01

ラボでの経験はとても価値のあるものになりました。

僕がラボに入ったのは高校二年生の夏頃でした。
当時は、部活がしんどくて、塾には行きたくなかったのですが、一旦行ってみると、先生がいろいろな話をしてくれるのが楽しくて、しんどくても休まず通うことができました。
　ラボに入るまでの英語の勉強といえば、その場しのぎの暗記ばかりで、英文の読み方も理解できていないような状況でした。
ラボでは、まず最初に英文の構造を教えてもらいます。それを一回理解すると、一人でも少しずつ英文が読めるようになり、二年生の冬には、定期テストで、学年一位を取ることができました。
　また、ラボに入ってからは、外国の人と出会う機会が増え、アメリカ、イギリス、タイ、ドイツなど様々な国の人と話すことができました。
このような人たちや、先生も含めて、いろんな人と交流する中で、以前より広い視野を持つことができ、人としても成長した気がします。
ラボでの経験は、自分にとって、とても価値のあるものになりました。短い間でしたが、本当にありがとうございました。

ラボでの経験はとても価値のあるものになりました。

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